"おもてなし"の夜。

おはようございます。
フードスタイリストのなかざわあやのです。



先週末、お世話になっている方に
とっても素敵な"レストラン・バー"に連れていって頂きました。

素敵なライティングの空間。
コの字型のカウンターの席に案内して頂きました。

各席には、真っ赤な薔薇が綺麗なテーブルセッティングが。
こちらはバーニャカウダでした。
市場で仕入れたという新鮮なお野菜。
ライティングも目に楽しいです。

そして、おいしいシャンパン
グラスもとっても素敵。
『特別』な気分になります(^^)♡
お次はチーズがとろ~りの、チーズフォンデュ
熱々で、ほんのりニンニクの香りがおいしい。
紅玉のコンポートをバラに見立てたミニケーキ!
紅玉の色が鮮やかで、テーブルと同化してしまうほどです。


あれれ?


ちょっとまって、…もうデザート?



そう。

これは "最初の" デザートだったのです。

これが、目眩く女子に嬉しい無限ループの始まりでした。


お次は、ローストビーフ
美人な断面~! 
山葵菜ととっても合います!
あっさりしていて、でもしっとり柔らかく
何枚でもいただけそうでした。
お次に現れたのはこちら。

なんでしょう?
この角切りのコロコロとした可愛いものは…

角切りリンゴ??

いえいえ、まさの

『ガリ』


でした。

これがなかざわ的大ヒット!!

お口もスッキリして、お箸でもつまみやすく、大きさも口直しに調度良いのです。

たくさんは作れない、こだわりの逸品とのことでした。
そして、またまたデザート。

そうです。

しょっぱい→甘い→しょっぱい→甘い 

の、魅惑の無限ループ。

最高です。いくらでも食べられます。

そしてこちらは、先程の紅玉のコンポートの煮汁で作った "できたて" のジェラートです。
食事が始まるときにジェラートメイカーで作り始めた、できたてなのです。
綺麗なほんのり淡いピンクが目にも優しく、お味も上品でした。
そしてバックでは、ジャズバンドが…!

ジャズの音色に合わせて、人形たちが正確に連動していました。
とても精巧に作られていて、ずっと見ていても飽きません。
細かい演出も素敵でした。
お次は、山盛りのパクチー!

そう、まだまだお料理は続くのです!!
パクチー大好きななかざわ、わくわく♪
中からお目見えしたのは、
目の前で焼いていただいていたフィレステーキ!

最っ高の焼き加減で、パクチーとの相性も抜群でした。
付け合わせのお野菜も美味しくて、大大大満足でした!
ドリンクもたくさんいただきました。
こちらはパイナップルとココナッツのカクテル
お次は、デザート。
なんと三品目のデザートです!

パリッパリの焼きたてのパイに、クリームとフルーツ。
紅玉のコンポートも!


幸せの無限ループ(^^)♡
ここで、登場したのが、なんと

フカヒレの姿煮

ならぬ、

フカヒレの姿"似" !


皮から手作りの大きな大きな水餃子を
フカヒレの姿に似せた逸品です。

お恥ずかしながら本物のフカヒレの姿煮は
対面したことも食したこともないなかざわですが、

一緒にカウンターを囲んだ皆様が口を揃えて、
『本物より断然おいしい。』とおっしゃっていました。

なかざわ的にとても楽しめたのは、
"食感"と"旨味"です。

歯触りを残したお野菜と、海老のぷりっとした食感。

そして干し貝柱の旨味がとっても美味しかったです。


モチモチつるつるの皮も、
手作りならではの美味しさでした。
そして、ついお目見え!

最後のデザートは、
バニラアイスのアメリカンチェリーソースがけ。

冷たいバニラアイスに、

目の前でで作っていただいたアメリカンチェリーの熱々のソースをかけていただきます。


これはまさに"ラスボス"に相応しい貫禄と美味しさでした。
アメリカンチェリーの甘酸っぱさが最高です。

もうこのお口のまま、眠りたい…‼

とさえ思えるほど。
最後には美味しいエスプレッソをいただき、全員で余韻に浸らせていただきました。

あ~、なんて幸せなんでしょう。

シェフの "こだわり " と "おもてなし" の心が、五臓六腑に染み渡りました。


そしてこちらのシェフ。


なんとこのレストラン・バーをご趣味でご友人を招待し、

このおもてなしレストラン・バーをされているとのこと。


お料理は独学で、お仕事はまったくお料理とは関係のないお仕事なのです。

わたしはたまたまご縁があってお誘いいただいた身でしたが、たくさん勉強させていただきました。

なによりも『自分が楽しむ』ということ。

今回のお料理はほとんどが目の前で調理され、出来たてをいただきました。

楽しそうにお料理をするシェフの生き生きとした姿。

見ているこちらも、その笑顔を見ているだけでワクワクするほどです。


自分が楽しめなければ、
自分が納得できるものでなければ、
本当に人を喜ばせる "おもてなし" などできない。
わたしは、とても大切なことを学んだ気がします。

それと同時に、


いつか必ず『食』を通じて人を笑顔にできる仕事をする。

と心に誓った夜でした(^_^)☆

ごちそうさまでした!



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